大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月 まちづくり環境委員会-07月12日-01号
また、その下の舗装パターンにつきましては、歩行者通行空間と施設帯・停留所空間を舗装デザインで分けることで、空間が線状として認識されやすく、円滑な通行効果が期待できます。 その右の色彩につきましては、ベージュ系の暖色系を基本として採用します。これは既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためです。 以上のコンセプトや施設配置計画を平面図に落としたものが、2枚目でございます。
また、その下の舗装パターンにつきましては、歩行者通行空間と施設帯・停留所空間を舗装デザインで分けることで、空間が線状として認識されやすく、円滑な通行効果が期待できます。 その右の色彩につきましては、ベージュ系の暖色系を基本として採用します。これは既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためです。 以上のコンセプトや施設配置計画を平面図に落としたものが、2枚目でございます。
また、その下の舗装パターンにつきましては、歩行者通行空間と施設帯・停留所空間を舗装デザインで分けることで、空間が線状として認識されやすく、円滑な通行効果が期待できます。その右の色彩につきましては、ベージュ系の暖色系を基本色として採用します。これは、既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためのものです。
西口は歩道と車道がフラット化されて、歩道と広場の舗装デザインも大変に明るくて、面積は変わらないわけでありますけども、とてもイメージが変わったと思います。 駅前広場といいますと、鉄道と道路交通との結節点であり、都市交通政策上の重要な都市施設であるとともに、まちの顔でもあります。都市の拠点として地域活性化に大きく寄与することが求められる場所であります。
今回、駅前広場を整備するにあたり、既存モニュメントの取扱い、舗装デザイン、植栽配置のパターン、照明配置や喫煙所といった附属施設などについて検討していくため、親会である蒲田都市づくり推進会議の中に東口駅前広場検討部会を設置しました。 次のページの資料1をご覧ください。蒲田駅東口駅前広場検討部会の概要でございます。
また、街区の周辺道路につきましては、街路ごとの特性に合わせ、民地内の公開空地と違和感のない舗装デザインとし、街路樹につきましては、公園や民地内の緑化と調和がとれた樹木を選定してございます。具体的には、外堀通りと南側の道路には桜など、それから花の樹木を配してございます。北側と西側には、モチノキなどの常緑樹を植栽する計画となってございます。
だから、もう一度舗装デザイン化の経費がこれだけ、十何億円かかるんだと、それから歩道を含めてね、デザイン化。それから防衛省の補助率が確定されていないのに、何でこういうことができるのかどうか、そこら辺をもう一度わかるように。 ◎企画課長(栗原裕之君) お答え申し上げます。
新タワー周辺主要道路の景観を例に挙げても、電線の地中化は専門分野の設計になると考えられますが、舗道のカラー舗装、デザイン照明灯の設置、街路樹の植え替え、舗道のバリアフリー化、車道改良等は十分に近隣区民の意見を聞くべきであり、新タワー通り、言問通り、桜橋通りとも基本的なコンセプトを早急に確立し、地域に愛される道路づくりを行うことが必要であると考えます。
事例といたしましては、建築物の外壁等の意匠デザイン、市道におけるインターロッキングブロックの舗装デザイン、また案内板、表示板のデザインなどにつきまして協議しております。