8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月  まちづくり環境委員会-07月12日-01号

また、その下の舗装パターンにつきましては、歩行者通行空間施設帯停留所空間舗装デザインで分けることで、空間線状として認識されやすく、円滑な通行効果が期待できます。  その右の色彩につきましては、ベージュ系暖色系基本として採用します。これは既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためです。  以上のコンセプト施設配置計画平面図に落としたものが、2枚目でございます。

大田区議会 2019-01-15 平成31年 1月  まちづくり環境委員会-01月15日-01号

また、その下の舗装パターンにつきましては、歩行者通行空間施設帯停留所空間舗装デザインで分けることで、空間線状として認識されやすく、円滑な通行効果が期待できます。その右の色彩につきましては、ベージュ系暖色系基本色として採用します。これは、既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためのものです。  

大田区議会 2018-03-14 平成30年 3月  予算特別委員会−03月14日-01号

西口歩道車道がフラット化されて、歩道広場舗装デザインも大変に明るくて、面積は変わらないわけでありますけども、とてもイメージが変わったと思います。  駅前広場といいますと、鉄道と道路交通との結節点であり、都市交通政策上の重要な都市施設であるとともに、まちの顔でもあります。都市の拠点として地域活性化に大きく寄与することが求められる場所であります。

大田区議会 2018-01-15 平成30年 1月  都市整備委員会−01月15日-01号

今回、駅前広場を整備するにあたり、既存モニュメントの取扱い、舗装デザイン、植栽配置パターン照明配置喫煙所といった附属施設などについて検討していくため、親会である蒲田都市づくり推進会議の中に東口駅前広場検討部会を設置しました。  次のページの資料1をご覧ください。蒲田東口駅前広場検討部会の概要でございます。

千代田区議会 2012-06-18 平成24年駅及び駅周辺環境整備特別委員会 本文 開催日: 2012-06-18

また、街区の周辺道路につきましては、街路ごとの特性に合わせ、民地内の公開空地と違和感のない舗装デザインとし、街路樹につきましては、公園や民地内の緑化と調和がとれた樹木を選定してございます。具体的には、外堀通りと南側の道路には桜など、それから花の樹木を配してございます。北側と西側には、モチノキなどの常緑樹を植栽する計画となってございます。  

墨田区議会 2008-02-20 02月20日-02号

タワー周辺主要道路の景観を例に挙げても、電線の地中化専門分野の設計になると考えられますが、舗道のカラー舗装、デザイン照明灯の設置、街路樹の植え替え、舗道バリアフリー化車道改良等は十分に近隣区民の意見を聞くべきであり、新タワー通り言問通り、桜橋通りとも基本的なコンセプトを早急に確立し、地域に愛される道路づくりを行うことが必要であると考えます。

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